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Author:TEL
TeamInGo!!!所属。
ネット上でラノベとかエロゲとか専門書だとかを朗読している変態。
そう、変態。
最近いろいろあってさらに変態化が進行した。

地味に同人活動してます
詳細はカテゴリ同人及び作品紹介にて

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TELの純情ラジオ一直線!!
VIP朗読ラジオスレで朗読してる人の予定とか日常とか。
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【東方】サンプル的な短編【例大祭】
例大祭ではこんな感じの紅魔館本を出す予定です。
まぁコピー誌なんで、基本短編。
ちなみにこれが収録されてるとは限らないのであしからず




 ちりんちりん。
 ドアベルの音だった。久々に耳にしたその音が何を意味するのか忘れていた霖之助は、少し間を置いてから「いらっしゃい」と口にした。
 読んでいた本から顔を上げる。
「ごめんください。お久しぶりです、店主さん。パチュリー様のお使いで栞を探しに来た時以来ですね」
 そう口にしたのは赤い髪に蝙蝠のような羽を生やした少女だった。珍しいお客である。
「そうだね、確か君は美しい竹細工の栞を買っていった。久しぶり、えぇと」
 そこで霖之助は少し考えるように顎に手を当てた。
「小悪魔です」
「そう、小悪魔さん。今日は何の用だい?」 霖之助は名前を忘れていた事を全く悪びれる事なくそう聞いた。
 対する小悪魔もこの店の店主がそういう人物であるのを良く分かっているのか、気にした風も無く答える。
「今日は、これくらいの箱と、それを包める程度の包装紙を探しに」
小悪魔が手で両手に納まるくらいの四角形を示す。
「それなら」
 と、霖之助は小悪魔のすぐ後ろにある戸棚に視線を向ける。
「そこにあるのなんてどうだい?」
「えっと、これですか?」
そう言って小悪魔が手に取ったのは、全体的に赤い色をした、トナカイと小太りのおじいさんが小さくてプリントされた包装紙だった。
「そうそう、最近手にいれたばかりの物でね。多分、うちにある包装用の紙では一番そのサイズに近いのがそれだと思うよ。あと箱だが、同じ戸棚に入っている物がちょうど良い大きさだったな。そこの……そう、それだ」
 小悪魔は暫く包装紙とにらめっこをしていたが、気にいったのか、一度うなずくと商品をカウンターまで運んで来る。
「そんなもの、一体どうするんだい?」
「もうすぐ、2月14日でしょう? 私、この前本で読んだんです。その日はバレンタインと言って、好きな人にチョコをあげる日なんだそうですよ」
「へぇ、それで図書館の主に」
 霖之助がそう言うと、小悪魔は頬を赤らめた。
「す、好きとかそんなんじゃないんです。ただいつもお世話になっているから」
「魔理沙から聞いた話だと、お世話をしているのは確か君の方だったはずだが……」
「え、えっと! お、お代はっ!」
 小悪魔が霖之助の言葉を遮る用に言う。彼女の顔は真っ赤だ。
「お代はいいよ、サービスだ。常連がツケを払ってくれれば生活に困らない程度には、儲かっているからね」
霖之助は皮肉げに笑いながら言ったのだった。


「あら、今日はクリスマスだったかしら」
 パチュリー・ノーレッジは怪訝そうにその包みを受け取る。
「違いますよ、今日はバレンタインです」
「あぁ、そういえば、今日はなんとかって宣教師の命日だったわね」
パチュリーはつまらなさそうに呟くと包みを机の隅へ無造作に放った。
「あっ……」
「そんなことよりも、コーヒーを入れてちょうだい。とびきり苦いやつをお願い」
「あ……う……えっと……」
 口は小さくて開いたままで、眉は情けなく下がり、小悪魔は今にも泣き出しそうにうつ向く。
やはり、本にしか興味の無いような人にこんな事をしたのが間違いだったのだろうか。それとも、魔理沙さんが相手なら喜んだのかも知れない。
 小悪魔は自分でも知らない内に頬を涙が伝っていた事に気付いた。
 情けなかった。
 穴があったらそこに何年でも入っていられるようなきがした。
「早くして頂戴」
 パチュリーが本に視線を落としたまま言う。
「こんな甘そうなチョコレート、コーヒー無しじゃ食べられないわ」
 小悪魔は信じられ無いといった表情でパチュリーを見つめる。
「早くなさい、あまり主人を待たせる物ではないわ」
「はいっ!」
 小悪魔は勢い良く返事をすると、図書館の給湯室へ駆けていったのだった。
朗読スレの朗読者でベン・トーの二次創作SS書いてみた
日曜日に久々に放送しました。
30分くらいのテスト放送みたいなモンだったけどね。
また何か決めて朗読したいな。
読むもの募集。

というわけで手慰みに書いてみたものをはりはり。





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すっげえ久しぶりに更新するのはなぜかというと
例大祭受かりました
例大祭のHPから飛べるウチのサイトがココになってるんで、一応更新。
IDとかパスを忘れかけてて焦ったぜ……

今回は朗読関連ではなく、小説本を持っていこうと思っています。
美×咲の割とシリアスな感じの話一本と、後一つ紅魔館話一本の計二本。コピー誌の予定です。

もう一つパロディで何かかけたらいいなぁ、とも思いますが……まぁ上の二本で手一杯でしょう。
一話はもう書けてるんだけどね。

色々忙しい時期ですが、皆様に面白い本を読んでいただけるよう努力しますので、ぜひ例大祭では『け-09b』「Z市31区画」へどうぞ。
BAR曇天 復讐の雪 あとがき
なんというか、正直スマン買った。
謝ってばっかだな……おい。



TELって室内だと最強だよねー
みたいな考えから生まれたお話です。
姐さんの一人称で進行するのは、むかし書きかけで放置していた話を流用したから。
どこからが過去の文で、どこからが今の文か考えてみよう!

後半駆け足なのは仕様です。
めんどくさくなったからとかじゃないんだから!
BAR曇天 復讐の雪 05
姐さんピンチ!



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